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東洋医学の聖典「黄帝内経」と「医易同源」について
店頭の様子
 二千年以上も前に誕生した聖典「黄帝内経」は、東洋医学の思想の聖書でもあります。
 この時代、自然を観察し認識する十分な手段を人類がまだほとんど有していないとき、中国の先哲たちは人体内部のミクロな構造の探求をやめ、独特の特色と堅実な物質的基礎を有する唯物論的な探求の道を歩み、自然界と人間との関係を重視したようです。
 人は大自然の産物であり、すべて自然環境の影響を受けていると考えられています。また、自然界を大宇宙、人を小宇宙とみなす考え方があり、これを「天人合一」と言います。
自然界でおこる現象は、体内でもおこると考えています。
 例えば、自然界の冬季は冷たく「寒の気」は大地を凍らせる性質を持ちます。そこで、体内では寒がる・青白い肌・痛みが悪化するなど「寒の気」でおこる症状は「寒邪」の影響を受けたと考えています。
 生命とは体内における陰陽・二気の調和のとれた循環であり、その循環が破壊されると病気になります。
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テーマ:薬・医者・病院等 - ジャンル:心と身体

【 2009/08/02 19:43 】

| 中医学のお話し |
中医学の特徴
中医学の基礎理論には二つの特徴があります。ひとつは人体の全体性の重視です。人体をひとつの大きな有機体ととらえていることです。一つ一つの組織が独立した存在でないと考えています。五臓六腑(ゴゾウロップ)は表裏一体となり互いに連絡を取り合いながら人体を構成していると考えています。
気・血・津液・精の働きは人体を構成する最小単位で、臓腑と協力し合いながら経絡を通し、互いに連絡を取り合っていること。心と身体は一体で(心身一如)あると考えています。
もうひとつは人体と自然界との関係を重視することです。これは古代における自然観察より発達した医学の特徴です。人の生存、成長さらに疾患にいたるまでのあらゆる現象はすべて自然環境の影響を受けていると考えています。
これを(天人合一)といいます。
分かるようで、難しい・・・^^

テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【 2009/07/01 18:22 】

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