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![]() 南米アマゾン川流域は薬用植物の宝庫 私達が飲む薬は、昔から植物由来のものが少なくありません。鎮痛剤として有名なアスピリンも柳の気から発見された成分です。そして世界中で流通している医薬品のなんと約25%がアマゾン流域の植物に由来しているそうです。 過酷な自然環境のアマゾン流域では、他地域には見られない独自の機能性分を持つ植物が多く、薬用植物として大変注目されています。 現在8,000種類以上確認されていますが、未知の植物がまだまだたくさんあるとされ、世界中の医薬関係者が今も盛んに植物探査と成分研究を行っています。 ![]() 注目を集めているタヒボという植物 タヒボとは、南米アマゾン川流域で、古来より「神からの恵みの木」として崇められていた大樹のことです。古代人々は その靭皮を煎じたお茶を愛飲し、健康に役立てたといいます。 約500~800年前に栄えたインカ帝国の時代には、健康の源として黄金と交換されるほど貴重な宝物でした。 このタヒボに含まれるβ―ラパチョンという成分は、現在日本・米国・中国・台湾において、抗がん剤の新薬開発として研究され、認証さてれいる成分です。 タヒボの機能成分は、公的機関よりエビデンス(科学的根拠)が発表されており、抗腫瘍・抗炎症・鎮痛鎮静・抗酸化・免疫賦活など、様々な効果が期待されています。 詳しくはこちらをご覧ください(別窓で開きます) ⇒タヒボジャパン公式HP 漢方の薬専堂では、このタヒボ関連商品の取り扱いを始めました ![]() 岩手県南地域、北上においては当店のみの取り扱いとなっております。 どうぞお気軽にご相談くださいませ。 スポンサーサイト
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